livenownowの日記

旅とグルメがメインテーマなブログです

五つ星ホテル内にある鉄板焼き屋さんなので、間違いない無いだろうと思ってお邪魔しましたが、間違いありませんでした。笑
コロナ対策がきちんとされていて、プライベート感のある鉄板焼きを堪能。
お味もさることながら、お店のスタッフさんの応対や雰囲気含めて、大満足でした。

食べたもの

ホテル内のレストランは、やはり宿泊者に最適な選択肢だなって改めて思いますね。
なぜって、圧倒的に楽です 笑
直前までお部屋でくつろいでいられて、
間際にお邪魔すれば最高のご飯とサービスを享受できる。
これ以上の贅沢ってあるのでしょうか・・ 笑

ということで、いただいたご飯をご紹介します。

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何といっても、「とりあえずビール」からスタート。
緊急事態宣言の真っ最中ですので、残念ながらノンアルコールビールですが、
気分だけでも酔えました!

先付

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シンプルなお味で最初の一皿にぴったりでした。

今月の料理

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早速メインか?と思うくらい、脂ののったお肉でしたね。

これは、この後待ち構えているサーロインが楽しみになる!

サラダ

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海鮮サラダ。

エビの殻や目玉まで焼いてくれて、食べられます。

パリパリする触感がよかったですね。

メイン

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焼いていただくお肉を事前に見せていただきます。
もうこれは、絶対美味しいでしょう!

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しっかり脂がのっていて、それでしつこくない。

言葉でいうのは簡単ですが、実は絶妙な具合なんだと思います。

これは美味かったですね。

ご飯

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ご飯は、炊き込みご飯を選択。(ガーリックライスも選べました)

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赤だしが美味しかったですね。しっかり出汁が出てました。

デザート

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デザートのマンゴープリン。
濃厚でしたね。

食後のドリンク

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食後のドリンクは、アイスティにしました。
ごちそうさまでした。

メニュー

いくつか種類がありますね。
我々は「湧水」を注文しました

https://www.palacehoteltokyo.com/wp-content/uploads/go_lunch_sep09.pdf

まとめ

カウンターでいただく鉄板焼きは、目の前で焼いていただけるので
調理を眺めることができ、普段とは違う楽しみもありますね。
料理人の方は、特に話しかけてこない方でしたので、
食事をご一緒される方との会話を楽しむ場としても最適だと思います。

お店紹介

パレスホテル東京の6階にあります。
さすが五つ星ホテルだけあり、文句のない接客かつ料理でした。
https://www.palacehoteltokyo.com/restaurant/go/

 

銀座コリドー街から一本入った寿司の名店でランチを満喫してきました

ミシュラン1つ星のお寿司屋さん。
見た目はいかつい大将さんですが、物腰は柔らかく、そして比較的饒舌な方でした。
いろんなトークを織り交ぜて、他のお客さん含めて一体感のある食事が楽しめました。

食べたもの

朝から猛暑な一日でした。
ので、やっぱり一杯目はビールだよね、ということで
選んだのが、こちら。

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ROCOCO TOKYO WHITE

https://rococotokyo.shop/

ラグジュアリービールなんだとか。
初めて飲みましたが、これは飲みやすくて、さらに気分があがりますー。

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蛤ソーメン

すっと食べられる上品な、まさに和という一品です。

ここから握りが始まりました。

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この烏賊、とろけますね。

え、これイカです??

そんな感覚になりました。

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そして、魚と言えば日本酒だよね、ということで
おすすめをいただきました。

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軍艦じゃない甘エビは初めてでしたね。

甘かったです。

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日本酒をお代わりです。

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凛でしか食べられない、この穴子は飲み物でした 笑

すぐに溶けて無くなってしまいますので、

食べる際は十二分にお気をつけてくださいね!

この穴子を食べたくて通われるお客さんも多いのだとか。

納得の一品でした。

 

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お吸い物で締めて、

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一番仕込みに時間がかかっているという、プリン。笑

こちらでランチ終了、お腹いっぱいになりました!

メニュー

おまかせしかありません。

http://ginza-rin.com/menu/

まとめ

全6席のこじんまりとしたお店ですので、
サービスはかなり行き届いています。
大将との会話を楽しみながら美味しいお寿司を食べたい、
そんな方には満足いただけそうですね。

お店紹介

銀座の一等地にあります。
が、ビルの地下にあって、入り口がちょっと迷いましたが
皆さんは、事前に予習してから伺ってくださいね。
〒104-0061 東京都中央区銀座7丁目2−8 東建ビル B1

パレスホテル東京のバルコニーで朝食をいただきました

令和3年の夏も暑い日々が続いていますね。
コロナウィルスの感染者が全然減らない中、
本当に東京五輪が開催されるのかな、という心配をしていますが、それは少し横に置いておいて
パレスホテル東京でゆったりした時間を過ごしてきました。
チェックアウトが18時なプランでしたので、
二日間、めいっぱい過ごせました。
後でも書きますが、バルコニーで朝食って最高ですね!

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この眺め!

ホテルの概要

五つ星ホテルパレスホテル東京
都会のど真ん中で皇居に近く、食事やお買物、もちろんホテルで過ごすのにも困らない
素晴らしい設備を備えたホテルですね。
後、住所がすごいです。
「丸の内1-1-1」ってかっこいいですね!

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アクセス

東京駅からも徒歩圏内ですし、地下鉄の場合は地下通路で直結しているそうです。

ホテルの周辺

食事には困らない立地ですね。
東京駅も近いですし、銀座も行動範囲になりますので、
食事もいろんな選択肢があります。
選択肢がありすぎるのはそれはそれで困ってしまう、
なんてこともあると思いますので、
そんな方は、このブログの食事をご参考になさってみてください 笑

livenownow.hatenablog.com

お部屋の紹介

予約したのは、グランドデラックスキング WITH バルコニー

www.palacehoteltokyo.com

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おおお、いい眺めです!
明日はこの眺望と一緒に朝ごはんが食べられるなんて、
なんて幸せなんだー!って思います。


アメニティ


ネスプレッソも当たり前のように

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バスルーム

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こんな感じでした。

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コーヒーブレイクを挟んでお部屋でゆーーっくりしました。

夕食

これは、外食するのはもったいないね。
お酒飲めないし、何よりこの眺めを満喫すべきだよね、

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www.palacehoteltokyo.com

 

ステーキ重、クラブハウスサンド、サラダにしました。

お部屋のテレビでメニューを観ることができるのですが、

注文は内線電話でする必要がありますよ。

こんな会話をもとに、インルーム&シャンパンで乾杯しました!

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うーん、この選択は大正解です。
シャンパンがぐいぐい進んでいきますーーー。

 

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夜景も最高ですね。

2日目

おはようございます。
朝日を浴びる街並みも、いい眺めです。

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シャワーを浴びて整えていると、届きました、朝食インルームダイニング。
上品なオムレツですねぇ。

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サラダにドリンクに、そして食べ切れないパン 笑
この眺めを独占しながらの朝食は、もう最高に美味しいの一言ですよ。

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気合い入れて食べたからか、食後は気の思うまま過ごしていたら
すやすやお昼寝(午前中ですけど)しちゃってましたね。
いやー、気持ちの良いお昼寝でした。


夕方

この眺めともサヨナラだなぁ、としんみりしていても時間は止まってくれませんので、
最後まで楽しむべく、シャンパンです 笑

つまみは、朝ごはんのパンや乾きものなどのあっさりとしたもので。

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7月の晴れた日ですので、もう真夏と言っていい日だと思いますが、
陽射しが当たらないのと日が暮れ始めていますので、汗をかくほどの気温ではなく、
ちょうどいい感じの暑さ加減で飲めました。

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真夏にカフェテラスで飲むような感覚、ですね。

プチ情報

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男性用の化粧品セット(Paul stuart)はお願いすればいただけますよ(2021年7月現在)


おすすめの過ごし方

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バルコニー付のお部屋をおすすめしますね。
普段の生活をしていて、バルコニーで食事できる方は限られるはず。
このようなホテルを利用されること自体がとっておき、という方も多いと思います。
せっかくの機会なので、だったら良い体験にしたいね、って考え方にも同調いただける方もいらっしゃるかと。
お部屋でおこもりもできますし、バルコニーを最大限満喫されるプラン、いいなと思いました。

まとめ

さすが格式のあるホテルだけあり、スタッフのみなさんのお気遣いや動作は徹底されていて気持ちが良かったです。
しつこいようですが、バルコニーで飲むお酒は本当に美味しかったです!

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ペニンシュラのカレーを味わってきました

なんと、2021年3度目の滞在なんですね。

前々回はこちら

livenownow.hatenablog.com

前回はこちら

livenownow.hatenablog.com

 


ザ・ペニンシュラ東京はやっぱり何度も訪れたくなるホテルですね。
そして、今回は名物?と言っても過言ではない、
ペニンシュラカレーをいただいてきました。
噂にたがわぬ、とても美味しいカレーでしたね。
詳しくは、ブログ後半でご紹介させていただきますね。

 

ホテルの概要

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本当に何度もありがとうございます 笑
今回も、「ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物」というプランにお世話になりました。
チェックインは宿泊日の朝6時から可能、チェックアウトは22時ってことで とても長い時間優雅なお部屋でくつろぐことができる、最高なプランです。
詳細は、ホテルのサイトを参照いただくほうがいいと思います。

https://www.peninsula.com/ja/tokyo/special-offers/rooms/pen-gift

アクセス

駅で言うと有楽町が最寄り駅です。6分くらいですかね。
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1

ホテルの周辺

前回の滞在時は、コロナウイルスの影響による飲食店やテイクアウト店の閉店に伴って
ランチ難民になってしまって、無駄な時間を費やした経験を活かし、
一歩も外に出なくてよいように準備していきました!
インルームダイニングのフル活用ですけどね 笑

お部屋の紹介

予約したのは、デラックスルーム

https://www.peninsula.com/ja/tokyo/luxury-hotel-room-suite-types/deluxe-room

54平米あるのですが、何と言いますか、、
前回のお部屋が広くてゆったりしすぎたせいか、
なんとなく手狭に感じてしまったのでした・・。
(贅沢すぎる感覚であるのは重々承知なのですが、ほんとにそう感じました・・慣れって怖いですね・・)

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ウエルカムスイーツはかわいいチョコでした。
あ、奥に見えるのは、はい、ビールです。
日中から乾杯です!
この日は、ラガーでしたね。

眺望

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皇居方面を眺めながらぐびぐび。
言うことなしですね。

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スマホ充電が通信で可能なのは便利です。
コード不要で置くだけですからね。
これは重宝しました。

食事

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はい、本日のメインディッシュです。
ペニンシュラカレー(4,200円)
値段を観たとき、最初ビビりましたよ。。
これまで食べてきたカレーとは全然価格感が違うんですもん。

でも、味やビジュアル含めて、大満足でしたね。
エアーズロック並みの岩のような牛肉の塊が食べ応えありまくりで、
カレールーも上品なお味で、ペロッとたいらげることができました。

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ドリンクは、モエシャン
この空間と眺望、カレーを食らいながらのシャンパンって、
贅沢の極み感ありますよね。
こんな一日がいつまでも続くといいのにな、、ってまどろんでいました。
(そのために、日々精進です!)

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この日は、ペニンシュラワインを1本いただきましたね。
ありがとうございます。

夜が更けていきますが、まだまだ充実した時間を過ごさせていただいた一日でした。
ペニンシュラの浴衣、いいですよね。

お気に入りです。欲しいな、これ。 笑

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まとめ

非日常な時間を完全プライベートで満喫できる五つ星ホテルペニンシュラ東京。
またここに来るために、毎日頑張らねばと思わせてくれる
最高のホテルですね。

「ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物」再利用してきました

2021年2月の極上体験が頭から離れなくて 笑
またまたお邪魔してきました。


前回の宿泊記はこちら

livenownow.hatenablog.com


みなさんの旅の参考になりますよう、ぜひ閲覧してみてください。

ホテルの概要

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今回も、「ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物」というプランにお世話になりました。
チェックインは宿泊日の朝6時から可能、チェックアウトは22時ってことで
とても長い時間優雅なお部屋でくつろぐことができる、最高なプランです。
詳細は、ホテルのサイトを参照いただくほうがいいと思います。

 

ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物 | ザ・ペニンシュラ東京

アクセス

駅で言うと有楽町が最寄り駅です。6分くらいですかね。
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1

ホテルの周辺

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コロナウイルスの緊急事態宣言中だったこともあり、
ミッドタウン日比谷が休業してました・・・
ので、ランチ難民化しちゃいましたね。。
しっかり下調べしてから滞在プランを作らないといかんな、
と身に染みた滞在期間でした。

お部屋の紹介

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やっぱり眺めがよいお部屋がいいよね、
ということで、予約したのはこちら。


デラックススイートです!

 

www.peninsula.com

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テレワークもできそう

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これはすごいの一言。
100平米ありますので、なんというか使いこなせませなかった気がします 笑
かつ、写真を撮るのも失念しちゃうくらいゆったーりしてました。
そういう意味では、心底リラックスできる空間だったのだなと思いますね。


眺望


角部屋の特権、二面採光でほんとうに眺めがよかったですね。

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バスルーム


からも景色が楽しめますよー

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ランチ難民向けソリューション「ubereats」
この日はモエシャンで乾杯!

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夜景


これまた間違い無し。
街の街頭や行きかう車のヘッドライトを観ているのは
飽きないものですね。

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ウエルカムスイーツはチョコでした。
おしゃれでもちろん味は間違い無し。
女性受けも間違いありませんね。

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まとめ

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いいホテルのいいお部屋で自分たちにとって最高な時間を過ごす、
まさにこの表現にぴったりなお部屋ですね。
都会のど真ん中で普段の疲れからのリフレックス
ペニンシュラ東京また行きたくなる、そんなお部屋でした。

「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」でテレワークしてみました

ホテルで日中ひきこもるのもいいね、
これはテレワークもできるんじゃないか?
ってことで、やってみました。
基本お仕事ですので、デスクワークがあることが前提で
眺望が良いと一息つく際にリラックスできそうだなぁ、なんて具合に探していましたところ
出会ったのがこちらのホテルでした。

ホテルの概要

東京汐留にある、「汐留タワー」の24階から38階部分がホテルです。
ジムやランドリー設備も常備ですので長期間の滞在も問題なさそうですね。
ビルの1階にはコンビニエンスストアもありましたので
急な物入り時にも助かりました。(ちょうどマウスの電池が切れてしまいまして・・)

 

アクセス

最寄り駅からは地下通路で直結しているので、傘要らずなのはとっても便利ですね。
〒105-8333 東京都港区東新橋1-6-3

ホテルの周辺

新橋に行けばいろんなお店がありますし、ちょっと歩けば銀座も徒歩圏内。
また、ubereatsでも様々なジャンルが選択できるようでしたので
おこもりご飯も楽しめますね。

お部屋の紹介

今回の予約は、モデレートダブルです。
https://www.the-royalpark.jp/the/tokyoshiodome/rooms/standard/
高層階でチェックインするのは気持ちいいですね。

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エレベーターを降りてお部屋に向かいます。
今回は何といってもテレワークですので、仕事ができる環境であることが最優先。

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なので、眺望も目の前がビルというお部屋でした。
別途はこんな感じでしたね。
仕事の合間に少しお昼寝しましたが、リフレッシュできましたね。

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パウダールームです。
こざっぱりしてますね。

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そして、あれ、オンライン会議が急遽キャンセルになったこともあり、
予定より業務を早めに終了させて、一杯いただきました!
平日の早い時間から飲むお酒は、どうしてこんなに美味しいのでしょうね。

まとめ

コロナウィルス感染対策に配慮しつつ
たまには環境を変えて仕事したいな、なんて時ありませんか?
好立地かつ、高層階、さらにいろんなジャンルのご飯が楽しめる、
「ザ ロイヤルパークホテル アイコニック 東京汐留」は選択肢に入るのではないでしょうか。

「ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物」を満喫してきました

「ちょっと贅沢なことしたいね」
そんな会話が発端で、ペニンシュラ東京にお邪魔してきました。
さすが、五つ星ホテル!という体験ができましたので、ご紹介させてください。

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ザ・ペニンシュラ東京を選んだ理由

ザ・ペニンシュラ東京からの贈り物」というプラン、ご存じですか?
公式サイト経由で予約すると、かなりお得に泊まれるプランなんです。
具体的には、1泊料金でほぼ2日間お部屋で過ごせるのに、料金が最大50%オフなんです。
んん?どゆこと??ってなりますよね。
チェックインは宿泊日の朝6時から可能、チェックアウトは22時ってことなんですね。
詳細は、ホテルのサイトを参照いただくほうがいいと思います。
日によっては埋まってしまっていますが、まだ予約できる日がありますよ!
※このプランを見つけたときは、おぼろげですが2021年7月までの限定だった記憶ですが、
 2021年12月15日までの宿泊まで延長されているようです(2021年10月現在)
お部屋で長時間籠れるし、お得だよね、ということで、ペニンシュラ東京に決めました。

www.peninsula.com

アクセス

駅で言うと有楽町が最寄り駅です。6分くらいですかね。
〒100-0006 東京都千代田区有楽町1-8-1

 

ホテルの周辺

お店が開いていないので、重宝したのはミッドタウン日比谷でした。

様々なお店でテイクアウトが楽しめるようになっていましたね。

https://www.hibiya.tokyo-midtown.com/jp/restaurants/

 

お部屋の紹介

予約したのは、デラックスルーム。

www.peninsula.com

54平米あるので、とってもゆったりとした間取り。

いい眺めだといいなと思っていると、 こんな感じでお濠を眺めることができるお部屋でした!

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うーん、こんな良い天気の日にこの眺め・・最高だ!

角度を変えると、おそらくオフィスビルも見えます。 みなさん、お仕事おつかれさまです!

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バスルームはこんな感じですね。 なんとも贅沢な間取りで、窮屈さがまったくない空間でした。

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そして、、我慢できずに この最高の眺望をつまみに乾杯させていただきましたー。

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おすすめの過ごし方

お部屋で過ごす時間を楽しむためのホテル、と言っていいのではないかとおもいます。
コロナウイルスの影響がまだまだ不安だと思いますので、
このようなプランを活用し、普段の生活とは一味違う環境で
ゆったりとした時間を過ごすのも、たまには良いのではないでしょうか。

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まとめ

いつもならちょっと手が出ないなってホテルという感あるかと思いますが、
いまなら(2021年12月まで)お得に体験できるチャンスです。
ぜひゴージャスなお部屋を満喫してみてください。

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